Windows Home Server 2011 完全対応への道のり 第2歩

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皆様こんにちは
VVAULTスタッフのhfです。

前回のレポートからかなり間が空いてますが・・・ブログはサボってましたが開発はサボってませんので悪しからず。

今回は待望?のWindows Home Server 2011 ダッシュボード対応版のβバージョンを公開します。
下記の注意点をご確認の上、お試しください。

βバージョンをご利用いただく場合の注意点
・本βは事前評価目的のためのリリースです。安定動作を希望される場合はインストールしないでください。
・本βの対象OSはWindows Home Server 2011です。他OS上での動作については未検証ですので、自己責任でご利用ください。
・既存バージョンから本βへの移行、及び本βから他バージョンへの移行についてはサポート致しかねますので、それぞれクリーンインストールを推奨致します。
・レポート、要望、不具合等についてはカスタマーズ・スクエアのフォーラムの専用トピックにご報告ください。

■インストーラ配布先
下記からそれぞれのインストーラをダウンロードしてください。
※32bit版のインストーラは用意しておりません。

・VVAULT 1.5.0(βバージョン)64bit版インストーラ
ダウンロード
・ダッシュボードアドイン 0.9.0(βバージョン) インストーラ
ダウンロード

■インストール手順
VVAULTのインストールは通常のインストールと同様、管理者権限を持つユーザにてシステムにログインし、インストールしてください。アドインはVVAULTのインストール後にインストールしてください。

■1.2.0からの変更点
・VVAULTの仮想ドライブのタイプを“リムーバブルディスク”から“ハードディスク”に変更しています。

・速度改善を実施しています。

■WHS2011での改善点
・ダッシュボードにてVVAULTの仮想ドライブにサーバーフォルダーを作成できるようになりました。

・メディアライブラリとして設定することができるようになりました。

・リモートWebアクセスからも認識できるようになりました

■アドインの機能について
アドインの機能は下画面のように、VVAULTの管理UIへのアクセスを提供するものとなっています。

■動作上の制限
・ダッシュボード上で、他ドライブのサーバーフォルダーからVVAULTの仮想ドライブへの移動には対応していません。
・ボリュームシャドウコピーには対応していません。そのため、VVAULTの仮想ドライブ上のフォルダをバックアップに含めた場合バックアップに失敗します。VVAULTの仮想ドライブ上のデータバックアップについては、VVAULT2.0にて対応します。
・ごみ箱には対応していません。

■既知の問題
・VVAULTをマウントしている状態では、ごみ箱内のファイル・フォルダが表示されません。
“ごみ箱を空にする”“すべての項目を復元する”は操作可能です。ごみ箱内の個別の項目に対して操作する場合は、VVAULTをアンマウントすることで操作できるようになります。

以上概略となりますが、要望やその他気づいた点等ありましたら是非フォーラムまでお願いいたします。

今後のリリーススケジュールですが、WHS2011以外の環境でのテスト、バグFIX、多少の改善を行いながら、正式リリースに向けて作業を進めていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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