【重要】旧ルート証明書の有効期限切れ(2021年末)に 伴う影響と対応について
いつも当社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このメールは、VVAULTにおいて以下のバージョンをご利用のお客様に向けてご案内しています。
・現時点でバージョン7.16.3以前をご利用中のお客様
・過去に7.16.3以前からアップデートし、現時点で7.17.0以降をご利用中のお客様(9系は除く)
このたびVVAULTの旧ルート証明書(バージョン7.16.3以前で発行)が「2021年12月31日 午前0時」で有効期限を迎えます。
このルート証明書はレプリカサーバとの通信暗号化で使用するサーバー証明書の発行元となるため、
有効期限が切れると「レプリカサーバへ接続できなくなる」という問題が発生致します。
つきましては、下記ナレッジをご参照頂き、旧ルート証明書が利用されているかご確認下さい。
旧ルート証明書が有効となっている場合、有効期限内に新ルート証明書への切り替えを実施頂ますようお願い申し上げます。
詳細については下記リンク先にあるナレッジベースの記事をご参照ください。
・旧ルート証明書の有効期限切れ(2021年末)に伴う影響範囲について
https://vvault.jp/knowledge/0_682.html
※旧ルート証明書が有効であってもレプリケーション機能を利用していない場合は、有効期限切れによる影響はありません。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
何かご不明な点がございましたら、弊社テクニカルサポートまでお問い合わせください。
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