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VVAULTのDBデータ保存先の変更方法について
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__NOTOC__ [[Category:インストールと設定]] <h2>対象バージョン</h2> VVAULT 9.x <h2>詳細</h2> VVAULTのDBデータ保存先を変更するには、一旦DBデータを残してアンインストール後、 残したDBデータを変更先にコピーし、コピーしたDBデータを指定してインストールする 必要があります。 具体的には以下の手順になります。 0)作業前準備 :VVAULTをアンインストールする前に、インストールフォルダにあるMail.confファイルを別の場所にコピーしてください。 :また、管理コンソールにログインし、現在のライセンスコードを控えておいてください。 1)DBデータを残してアンインストール :以下を参照して、VVAULTのアンインストールを行います。 :https://vvault.jp/web-manual/vvault-9/5-1.html :このとき、⑤⑥⑦のようにDBデータの削除の確認画面で「いいえ」をクリックしDBデータを残すようにします。 :ここで、DBデータを削除してしまうと2度と復元できなくなりますので、ご注意ください。 2)残したDBデータを変更先にコピー :残したDBデータを変更先にコピーします。 :コピーするフォルダ―は、VVAULTData(BaCKUPData、DRData、DRBackupData)とbackup_confを含む上位フォルダになります。 :また、コピー後に、変更先フォルダに「SYSTEM」アカウントのフルコントロールの権限(適用先は、「このフォルダ―、サブフォルダーおよびファイル」で)がついていることを確認してください。この権限がついていない場合は、追加してください。 :(DBデータには「SYSTEM」アカウントでアクセスするためです) 3)復元インストール :以下を参照して、VVAULTの復元インストールを行います。 :https://vvault.jp/web-manual/vvault-9/2-4.html :このとき、②④などで2)でコピーしたDBデータ保存先を指定します。 :なお、インストーラーは同じバージョンを使用してください。 :また、インストールの最後でOSを再起動する前に、0)で別のところにコピーしておいたMail.confファイルを再インストールしたフォルダにコピーしてください。 4)ライセンスのオンライン登録 :OS再起動後に、管理コンソールにログインし、以下でライセンスを登録します。 :https://vvault.jp/web-manual/vvault-9/9-4.html :なお、④のときに0)で控えておいたライセンスコードを選択します。 <h2>検索用キーワード</h2> DB保存先 DBデータ保存先
VVAULTのDBデータ保存先の変更方法について
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