製品サイトへ戻る
検索
高度な検索
VVAULT
VVAULT AUDIT
ソースを表示
提供: ナレッジベース | VVAULT® CUSTOMERS SQUARE
ティアリング用 使用頻度値記録モード設定について
のソース
移動:
ナビゲーション
,
検索
以下に示された理由により、このページの編集を行うことができません:
この情報はVVAULTの有料ライセンスをご購入頂いたお客様に限定で公開をしております。
このページのソースを閲覧し、コピーすることができます:
__NOTOC__ [[Category:その他情報]] [[Category:対応状況]] <h2>対象バージョン</h2> VVAULT 7.12.x <h2>概要</h2> ティアリング用 使用頻度値記録モード設定について説明します。 <h2>詳細</h2> ティアリング用 使用頻度値記録モード設定では、ティアリングで使用しているファイルの使用頻度値の更新日時の指定をします。<br> 運用初期の移行作業時以外では必ず「通常モード」を使用してください。 :*通常モード :「通常モード」では、ファイルに何かしらの処理が行われた日時(現在日時)を用いて使用頻度を算出します。 :そのため、仮想ドライブにcopyコマンド、robocopyコマンド、及びエクスプローラなどを用いて初期データをコピーして移行する場合、移行直後のファイルは全て同じ使用頻度になる為、更新日時の新しいファイルも速度の遅いストレージに移動する可能性があります。 :*手動データ移行モード :「手動データ移行モード」では、更新日時を用いて使用頻度を算出します。 :そのため、更新日時の新しいファイルは速度の早いストレージ、更新日の古いファイルは遅いストレージに配置される様になります。 :運用初期の移行作業時以外は、必ず「通常モード」を使用してください。 :なお、Vマイグレーション、取り込み(ライブマイグレーション)、クイックマイグレーションでは自動的に更新日時を用いて使用頻度を算出するため、「手動移行モード」に変更する必要はありません。 :「通常モード」のまま実行してください。 <h2>検索用キーワード</h2> ティアリング用 使用頻度値記録モード設定 7.12.0
ティアリング用 使用頻度値記録モード設定について
に戻る。
表示
本文
ノート
ソースを表示
履歴
個人用ツール
案内
インストールと設定
既知の問題とその解決方法
その他情報
カスタマーズ・スクエアについて