【CLOSED】ウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合の対応
提供: ナレッジベース | VVAULT® CUSTOMERS SQUARE
(版間での差分)
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m (「AVGインターネットセキュリティ2011にマルウェアとして認識される」を「ウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合の対応」へ移動: 内容に合わせてタイトルを修正) |
2011年7月15日 (金) 14:56時点における版
対象バージョン
VVAULT 1.x
詳細
ウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合の対応について説明します。
原因
- ウィルススキャンソフトの定義ファイルによる
対応方法
VVAULTはF-Secureにてウィルスチェック済みです。
VVAULTのインストーラがご使用のウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合、実行を許可し、そのまま処理を継続してください。これによるVVAULTの各種機能への影響はありません。
- 例)
- AVGインターネットセキュリティ2011に2011/4/6時点のウィルス定義がインストールされている環境下において、VVAULTのインストール又はアップデートを行おうとした場合、以下のダイアログが表示されます。
- ファイル名:
- VVAULTのインストーラファイル名(VVAULT-Setup-x86-1.0.0.exe など)
- 脅威名前:
- UNKOWN
- 説明:
- 利用できません
- この場合、[許可]を選択し、処理を継続してください。
検索用キーワード
問題 設定 運用手順 ウィルススキャンソフト AVGインターネットセキュリティ2011 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0