有料ライセンスについて
提供: ナレッジベース | VVAULT® CUSTOMERS SQUARE
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+ | ここではカスタマーズ・スクエアにて発行しております有料ライセンスの料金体系についてご説明します。<br><br> | ||
+ | <font size="1"> →各ライセンスの対応OSやカスタマーズ・スクエアのサービス体制の一覧については、[http://vvault.jp/purchase/index.html ライセンス体系・料金]をご覧ください。</font> | ||
<h2>VVAULT Personal Plus</h2> | <h2>VVAULT Personal Plus</h2> | ||
- | お支払い方法:クレジットカード | + | お支払い方法:クレジットカード |
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ご購入日からのご利用が可能なライセンスです。ご購入時に翌月末までのライセンス利用料金をお支払いいただきます。<br> | ご購入日からのご利用が可能なライセンスです。ご購入時に翌月末までのライセンス利用料金をお支払いいただきます。<br> | ||
翌月末を過ぎますと、ライセンス継続料金として先2ヶ月分の料金をご請求させていただきます。<br> | 翌月末を過ぎますと、ライセンス継続料金として先2ヶ月分の料金をご請求させていただきます。<br> | ||
- | + | ライセンスを停止される場合は、次のご請求月前にカスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」からライセンス解約手続きを行ってください。この状態で次の有効期限を過ぎるとライセンスが無効となり、同時に継続料金のご請求を停止いたします。 | |
- | + | *表1. <b>Personal Plusライセンスを4月にご購入の場合</b> | |
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- | <h2>VVAULT | + | :*[[VVAULT Personal Plusライセンスの購入方法]] |
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- | + | お支払い方法:クレジットカード・銀行振込 | |
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- | + | アクティベーション日よりライセンスの記載年数分有効となるライセンスです。ご購入時にご利用年数分のライセンス利用料金をお支払いいただきます。<br>クレジットカードでご購入される場合は当日からのご利用が可能ですが、銀行振込の場合はお振込日からご利用までに2~3営業日かかる事がございます。<br> | |
- | * | + | 期限後も継続してご利用になる場合には、カスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」または VVAULT製品の「VVAULT Administration」にて有効期限更新のお手続きが必要となります。更新後のライセンス期限は以下のようになります。 |
+ | :*期限前にお手続きいただいた場合⇒更新前の有効期限+ライセンス記載年数(表2-1) | ||
+ | :*期限後にお手続きいただいた場合⇒更新のお手続き日+ライセンス記載年数(表2-2)<p></p> | ||
+ | なお、期限更新用のライセンスはカスタマーズ・スクエアまたは販売代理店よりご購入いただく必要がございます。 | ||
+ | *表2-1. <b>定期ライセンスの更新を有効期限前に行う場合(例. 1年ライセンスで更新)</b> | ||
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- | *表2 | + | *表2-2. <b>定期ライセンスの更新を有効期限後に行う場合(例. 3年ライセンスで更新)</b> |
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+ | :*[[VVAULT 定期ライセンスの購入方法]] | ||
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+ | お支払い方法:クレジットカード・銀行振込 | ||
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+ | アクティベーション日より有効となるライセンスです。ご購入時にライセンス利用料金をお支払いいただきます。 | ||
+ | <br>クレジットカードでご購入される場合は当日からのご利用が可能ですが、銀行振込の場合はお振込日からご利用までに2~3営業日かかる事がございます。<br>また、ご利用に関しましては以下の点にご注意ください。 | ||
+ | :*当ライセンスはEnterpriseの標準保守オプションである「エクスプレスサポート(年間2回までのお問い合わせが可能)」を無制限化します。ご利用するにはEnterpriseライセンスを所持されていることが前提条件となります。 | ||
+ | :*当ライセンスの有効期間はアクティベーション日を開始日とし、期限日には適用するEnterpriseライセンス有効期間を1年区切りとした直近の区切り日が設定されます。(表3-1)(表3-2)<p></p> | ||
+ | *表3-1. <b>Express Pass(1年)とEnterprise(2年)の利用を同時に開始する場合</b> | ||
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+ | 期限後も継続してご利用になる場合には、カスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」にて有効期限更新のお手続きが必要となります。更新後のライセンス期限は以下のようになります。 | ||
+ | :*期限前にお手続きいただいた場合⇒更新前の有効期限+1年(表3-3) | ||
+ | :*期限後にお手続きいただいた場合⇒適用するEnterpriseライセンス有効期間を1年区切りとした直近の区切日(表3-4) | ||
+ | :*適用するEnterpriseライセンスの有効期限以上の期限更新は行えません。<p></p> | ||
+ | なお、期限更新用のライセンスはカスタマーズ・スクエアよりご購入いただく必要がございます。 | ||
+ | *表3-3. <b>Express Passの更新(1年)を有効期限前に行う場合(例. Enterprise 2年ライセンスに対して適用)</b> | ||
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+ | *表3-4. <b>Express Passの更新(1年)を有効期限後に行う場合(例. Enterprise 3年ライセンスに対して適用)</b> | ||
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+ | :*[[VVAULT 定期ライセンスの購入方法]] | ||
+ | :*[[VVAULT 定期ライセンスの解約]] | ||
+ | <h2>検索用キーワード</h2> | ||
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2014年9月4日 (木) 18:19 時点における最新版
ここではカスタマーズ・スクエアにて発行しております有料ライセンスの料金体系についてご説明します。
→各ライセンスの対応OSやカスタマーズ・スクエアのサービス体制の一覧については、ライセンス体系・料金をご覧ください。
VVAULT Personal Plus
お支払い方法:クレジットカード
ご購入日からのご利用が可能なライセンスです。ご購入時に翌月末までのライセンス利用料金をお支払いいただきます。
翌月末を過ぎますと、ライセンス継続料金として先2ヶ月分の料金をご請求させていただきます。
ライセンスを停止される場合は、次のご請求月前にカスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」からライセンス解約手続きを行ってください。この状態で次の有効期限を過ぎるとライセンスが無効となり、同時に継続料金のご請求を停止いたします。
- 表1. Personal Plusライセンスを4月にご購入の場合
VVAULT Enterprise・VVAULT Professional・VVAULT Personal Plus(年数の記載があるもの)
お支払い方法:クレジットカード・銀行振込
アクティベーション日よりライセンスの記載年数分有効となるライセンスです。ご購入時にご利用年数分のライセンス利用料金をお支払いいただきます。
クレジットカードでご購入される場合は当日からのご利用が可能ですが、銀行振込の場合はお振込日からご利用までに2~3営業日かかる事がございます。
期限後も継続してご利用になる場合には、カスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」または VVAULT製品の「VVAULT Administration」にて有効期限更新のお手続きが必要となります。更新後のライセンス期限は以下のようになります。
- 期限前にお手続きいただいた場合⇒更新前の有効期限+ライセンス記載年数(表2-1)
- 期限後にお手続きいただいた場合⇒更新のお手続き日+ライセンス記載年数(表2-2)
なお、期限更新用のライセンスはカスタマーズ・スクエアまたは販売代理店よりご購入いただく必要がございます。
- 表2-1. 定期ライセンスの更新を有効期限前に行う場合(例. 1年ライセンスで更新)
- 表2-2. 定期ライセンスの更新を有効期限後に行う場合(例. 3年ライセンスで更新)
Express Pass
お支払い方法:クレジットカード・銀行振込
アクティベーション日より有効となるライセンスです。ご購入時にライセンス利用料金をお支払いいただきます。
クレジットカードでご購入される場合は当日からのご利用が可能ですが、銀行振込の場合はお振込日からご利用までに2~3営業日かかる事がございます。
また、ご利用に関しましては以下の点にご注意ください。
- 当ライセンスはEnterpriseの標準保守オプションである「エクスプレスサポート(年間2回までのお問い合わせが可能)」を無制限化します。ご利用するにはEnterpriseライセンスを所持されていることが前提条件となります。
- 当ライセンスの有効期間はアクティベーション日を開始日とし、期限日には適用するEnterpriseライセンス有効期間を1年区切りとした直近の区切り日が設定されます。(表3-1)(表3-2)
- 表3-1. Express Pass(1年)とEnterprise(2年)の利用を同時に開始する場合
- 表3-2. Express Pass(1年)の利用をEnterprise(2年)の有効期間の途中から開始する場合
期限後も継続してご利用になる場合には、カスタマーズ・スクエアの「ライセンス管理」にて有効期限更新のお手続きが必要となります。更新後のライセンス期限は以下のようになります。
- 期限前にお手続きいただいた場合⇒更新前の有効期限+1年(表3-3)
- 期限後にお手続きいただいた場合⇒適用するEnterpriseライセンス有効期間を1年区切りとした直近の区切日(表3-4)
- 適用するEnterpriseライセンスの有効期限以上の期限更新は行えません。
なお、期限更新用のライセンスはカスタマーズ・スクエアよりご購入いただく必要がございます。
- 表3-3. Express Passの更新(1年)を有効期限前に行う場合(例. Enterprise 2年ライセンスに対して適用)
- 表3-4. Express Passの更新(1年)を有効期限後に行う場合(例. Enterprise 3年ライセンスに対して適用)
検索用キーワード
有償 有料 ライセンス 期限 料金 体系