構成ストレージにNTFSフォーマットのディスクを追加する際の注意点について
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- | 設定 構成ストレージ ドライブ NTFS 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 2.1.0 2.1.1 2.2.0 3.0.0 3.0.1 3.0.2 3.1.0 3.1.1 4.0.0 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 | + | 設定 構成ストレージ ドライブ NTFS 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 2.1.0 2.1.1 2.2.0 3.0.0 3.0.1 3.0.2 3.1.0 3.1.1 4.0.0 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 7.2.1 7.2.2 7.3.0 7.4.0 7.4.0 7.5.0 7.6.0 7.6.1 7.6.2 7.7.0 7.8.0 |
2015年7月9日 (木) 10:37 時点における最新版
対象バージョン
VVAULT 1.x、2.x、3.x、4.x、5.x、6.x、7.x
詳細
構成ストレージにNTFSフォーマットのディスクを追加する際の注意点について説明します。
VVAULTの動作と干渉する可能性があるため、構成ストレージに対するインデックスの作成は停止してください。停止手順は以下をご参照ください。
- 例)DドライブがNTFSフォーマットで、D:\VVAULT_DATA を構成ストレージに追加している場合
- エクスプローラーにてD:\VVAULT_DATAのプロパティを開きます
- プロパティウィンドウ内「全般」タブの「詳細設定...」を開きます※
- 開いた「属性の詳細」ウィンドウ内のチェックボックス「このフォルダー内のファイルに対し、プロパティだけではなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックを外し、OKを押してウィンドウを閉じます※
- プロパティウィンドウもOKを押して閉じます。「属性変更の確認」ウィンドウが出る場合は、「変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する」が選択されていることを確認してOKを押します※
- ※Windows Server 2012 R2の場合。他OSでは文言および設定方法が異なる可能性があります
検索用キーワード
設定 構成ストレージ ドライブ NTFS 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 2.1.0 2.1.1 2.2.0 3.0.0 3.0.1 3.0.2 3.1.0 3.1.1 4.0.0 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 7.2.1 7.2.2 7.3.0 7.4.0 7.4.0 7.5.0 7.6.0 7.6.1 7.6.2 7.7.0 7.8.0