システムフォルダ権限変更手順について
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- | システムフォルダ 権限 隠しファイル 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 7.2.1 7.2.2 7.3.0 7.4.0 7.5.0 7.6.0 | + | システムフォルダ 権限 隠しファイル 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 7.2.1 7.2.2 7.3.0 7.4.0 7.5.0 7.6.0 7.6.1 7.6.2 7.7.0 7.8.0 |
2015年7月9日 (木) 10:35 時点における最新版
対象バージョン
VVAULT 4.x、5.x、6.x、7.x
詳細
手動でシステムフォルダ権限変更する手順について説明します。
対応方法
以下はWindows7での手順になります。 項目名などOSによって異なる可能性があります。 なお、アクセス許可の設定はネットワークストレージに対して実行しないで下さい。
1 手動でシステムフォルダ権限変更手順 (可視⇒不可視)
- 1.システムフォルダのプロパティーを表示し、『隠しファイル』をチェックし、適用します。
- 2.『セキュリティ』タブを選択、『詳細設定』ボタンを押します。
- 3.『アクセス許可の変更』ボタンを押します。
- 4.以下のアクセス許可の変更を行います。
- ・『このオブジェクトの親からの継承可能なアクセス許可を含める』を外します。
- ・全てのアクセス許可エントリを削除します。
- ・SYSTEMアカウントに対してフルコントロールを、“このフォルダー、サブフォルダーおよびファイル”で付与します。
- 5.適用して完了します。
2 手動でシステムフォルダ権限変更手順 (不可視⇒可視)
- 1.システムフォルダのプロパティーを表示し、『隠しファイル』をチェックを外します。
- 2.『セキュリティ』タブを選択、『詳細設定』ボタンを押します。
- 3.『アクセス許可の変更』ボタンを押します。
- 4.以下のアクセス許可の変更を行います。
- ・『このオブジェクトの親からの継承可能なアクセス許可を含める』にチェックをいれます。
- ・『子オブジェクトのアクセス許可すべてを、このオブジェクトからの継承可能なアクセス許可で置き換える』にチェックをいれます。
- 5.適用して完了します。
検索用キーワード
システムフォルダ 権限 隠しファイル 4.1.0 4.1.1 4.2.0 4.2.1 4.2.2 4.5.0 4.5.1 4.5.2 4.5.3 5.0.0 5.0.1 5.0.2 5.1.0 5.1.1 6.0.0 6.0.1 6.1.0 6.1.1 6.1.2 6.2.0 6.3.0 6.4.0 6.4.1 7.0.0 7.1.0 7.1.1 7.2.0 7.2.1 7.2.2 7.3.0 7.4.0 7.5.0 7.6.0 7.6.1 7.6.2 7.7.0 7.8.0