VVAULT® ナレッジベース・ベーシック

【CLOSED】ウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合の対応

提供: ナレッジベース | VVAULT® CUSTOMERS SQUARE

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<h2>検索用キーワード</h2>
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問題 設定 運用手順 ウィルススキャンソフト AVGインターネットセキュリティ2011 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3
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問題 設定 運用手順 ウィルススキャンソフト AVGインターネットセキュリティ2011 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 2.1.0

2011年11月28日 (月) 12:13時点における版

対象バージョン

VVAULT 1.x、2.x

詳細

ウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合の対応について説明します。

原因

  • ウィルススキャンソフトの仕様

対応方法

VVAULTのインストーラがご使用のウィルススキャンソフトにマルウェアとして認識された場合、実行を許可し、そのまま処理を継続してください。これによるVVAULTの各種機能への影響はありません。

例)
AVGインターネットセキュリティ2011に2011/4/6時点のウィルス定義がインストールされている環境下において、VVAULTのインストール又はアップデートを行おうとした場合、以下のダイアログが表示されます。
  • ファイル名:
VVAULTのインストーラファイル名(VVAULT-Setup-x86-1.0.0.exe など)
  • 脅威名前:
UNKOWN
  • 説明:
利用できません
この場合、[許可]を選択し、処理を継続してください。


※なお、VVAULTはF-Secureにてウィルスチェック後にリリースしています。

検索用キーワード

問題 設定 運用手順 ウィルススキャンソフト AVGインターネットセキュリティ2011 1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.2.0 2.0.0 2.0.1 2.0.2 2.0.3 2.1.0