6 統合管理
6-2 各部の名称と役割
管理対象サーバー編集ウィンドウ
名称と役割 |
① プロキシサーバー[全てに使用する]ボタン表示された全管理対象サーバーでプロキシサーバーの利用を有効化します。プロキシサーバー設定が有効でない場合、この操作は行えません。 |
② プロキシサーバー[全てに使用しない]ボタン表示された全管理対象サーバーでプロキシサーバーの利用を無効化します。プロキシサーバー設定が有効でない場合、この項目は選択できません。 |
③ ニックネーム管理対象サーバーについて任意の名称を入力します。 |
④ 接続先管理対象サーバーのアドレスとポートを入力します。 |
⑤ [認証設定]ボタン認証設定ウィンドウを表示します。 |
⑥ [接続テスト]ボタン入力された内容で管理対象サーバーへ接続テストを行います。 |
⑦ [削除]ボタン対象の管理対象サーバーを削除します。 |
⑧ [プロキシサーバーを使用する]チェックボックス管理対象サーバーへの接続にプロキシサーバーを利用する際はチェックしてください。プロキシサーバー設定が有効でない場合、この操作は行えません。 |
⑨ [プロキシサーバー設定]ボタン各管理対象サーバーへの接続にプロキシサーバーを利用する際の設定ウィンドウを表示します。プロキシサーバーの設定については「3-1 プロキシサーバー設定について」を参照してください。 |
⑩ [追加]ボタン新規管理対象サーバーの入力欄を1行目に挿入します。新規追加された未保存の行は背景色が黄色になります。 |
⑪ [決定]ボタン入力されている設定値を保存します。 |
⑫ [キャンセル]ボタン設定値を保存せず、ウィンドウを閉じます。 |
認証設定ウィンドウ
名称と役割 |
① アカウント名管理対象サーバーへの接続に使用するアカウント名を入力する項目です。 |
② パスワード管理対象サーバーへの接続に使用するパスワードを入力する項目です。 |
③ [表示]チェックボックスパスワード欄に入力されている文字列を可視化します。 |