1 インストール
1-4 アーカイブを利用した復元インストールの手順
アーカイブファイルから復元インストールする手順について説明します。
バージョン3.1.0より、出力されたアーカイブファイルに環境情報が含まれるようになりました。このファイルを使用してビューアーの設定情報およびログデータを復元します。
ご注意
アーカイブファイルの拡張子は「〜.dmp3」ファイルとなります。
アーカイブファイルを出力した同一バージョンのインストーラーご使用ください。
アーカイブファイルを使用して別のファイルサーバーへデータを移行する場合、ログデータに欠落を生じさせないために以下の点を確認してください。
- ・ログの取り込み対象となる共有フォルダーへの操作(「7-1 高度な設定について」の「ログ取り込み設定について」を参照してください)を停止している。
- ・「8-4 各部の名称と役割」の「ダッシュボード サマリー画面」 > 「⑦ 検索可能期間」の最新の日付に、共有フォルダーに最後にアクセスがあった日時が表示されている。
- ・「5-2 各部の役割と名称」の「データ管理画面」 > 「⑦ [アーカイブ]ボタン」でログデータテーブルの最新のアーカイブを作成している。
- ・アクセス検知を使用している場合、「5-2 各部の役割と名称」の「データ管理画面」 > 「⑦ [アーカイブ]ボタン」でアクセス検知データテーブルの最新のアーカイブを作成している。
手順解説
① 新しくアーカイブ保存先として利用するフォルダに、アーカイブファイルを配置します。

ワンポイント
インストーラーは、このフォルダに配置された最も新しいアーカイブファイルのみを使用します。
アーカイブファイルが大量にあり、配置に時間がかかる場合は、最新日付のアーカイブファイルのみを配置してインストールすることも可能です。この場合、最新を除くアーカイブファイルはインストール完了後に配置してください。
② 以前の環境と同じバージョンのインストーラー(3.1.0以降)を実行します。

ご注意
UACが有効の場合、インストーラーは管理者権限で実行してください。またドメインメンバーのコンピューターにインストールする場合は、ローカルの管理者アカウントでログインしてから実行してください。
③ インストーラーのウィザード開始画面にて「次へ」ボタンをクリックします。

④ 使用許諾契約を確認後、「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」を選択し「次へ」ボタンをクリックします。

⑤ インストールのモード選択画面にて「アーカイブを利用した復元インストール」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

⑥ アーカイブファイルを配置した①のパスを指定し、「次へ」ボタンをクリックします。

⑦ アーカイブファイルを配置した①のパスがネットワークストレージの場合、接続するための認証画面が表示されます。

ワンポイント
アーカイブファイルを配置した①のパスがネットワークストレージ(¥¥〜から始まるパス)ではない場合、この認証画面は表示されません。
以降の手順は「1-2 インストールの手順」の⑧以降をご参照ください。
