VVAULT AUDIT 4.5.9 2024年7月25日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 検索並びにアクセス監視で条件に文字列を指定すると、4.5.8にアップデートした後に記録されたログが検索結果に表示されずアクセス監視が動作しない不具合を修正しました。 |
VVAULT AUDIT 4.5.8 2024年6月6日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | ライセンス違反の状態でもプロキシ設定の変更を可能にし、ライセンスの更新ができるように仕様変更しました。 |
UPDATE | ライセンスファイルが破損していてもビューアからライセンスの更新ができるように仕様変更しました。 |
UPDATE | アーカイブおよびCSV出力機能にON/OFF機能を追加し、OFFの場合にフォルダーが存在しない場合でもエラーとならないように仕様変更しました。 |
UPDATE | 自動アーカイブおよび自動CSV出力を上記の状態と連動するように仕様変更しました。 |
UPDATE | グループ情報の取得中にエラーが発生するとサービスが強制終了する不具合を修正しました。 |
UPDATE | 期間指定をした検索結果に削除済みのデータテーブルが含まれていた場合、表示される警告に一部のデータテーブルが含まれていなかった不具合を修正しました。 |
UPDATE | ライセンスに関する通知をシステム通知メールの送信設定に従うように仕様変更しました。 |
UPDATE | 「一時ファイル書き出し障害通知」のメールが誤って通知されてしまう不具合を修正しました。 |
UPDATE | 一時ファイルが長時間取り込まれない場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | 日次レポートの生成時にDBタイムアウトエラーが発生しないように仕様変更しました。 |
UPDATE | 一時ファイル出力プロセスがハングアップした場合にプロセスを再起動するように修正しました。 |
UPDATE | ログテーブルが削除できなくなる場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | 文字数の多いパスへのアクセスが大量に記録されているデータテーブルの復元とインデックス再作成に失敗する場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | 通知メール内の日時の表記を統一しました。 |
UPDATE | アーカイブの「一括復元」で対象が未選択の状態でも実行できるようになっていた不具合を修正しました。 |
VVAULT AUDIT 4.5.7 2023年11月30日 - メンテナンスアップデート
NEW | VAビューアーについて Windows 11 に対応しました。 |
UPDATE | TLS1.2での通信に対応しました。 |
UPDATE | PostgreSQLが大量のメモリを使用する処理の実行頻度を低下させるよう調整しました。 |
UPDATE | 共有フォルダーが存在しない場合、ログインログを定期削除する際にエラーが発生する不具合を修正しました |
UPDATE | 検索条件でセミコロン区切りで複数指定し、且つあいまい検索条件を指定した場合に、エラーが発生したり検索結果が不正になる不具合を修正しました。 |
UPDATE | ログテーブルが削除できなくなる場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | Enterpriseライセンス以外で高度な設定を変更すると、攻撃検知の実行設定が「無効」に変更されてしまう不具合を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブの作成中に新しいログデータが作成されると、当該テーブルのログデータが保存期間を超過しても削除されなくなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | パスワードの表示チェックボックスの操作状態を、パスワード欄の操作状態と一致しない不具合を修正しました。 |
UPDATE | 攻撃検知詳細ウィンドウから、指定した範囲の詳細検索の結果をCSVでダウンロードできるようにしました。 |
UPDATE | 一時ファイルのデータをデータベースへ登録する処理が一定期間行われていない場合、障害として通知するようにしました。 |
UPDATE | ビューアでログインされている場合にログテーブルの削除を行わない仕様を、削除するように変更しました。 |
UPDATE | サポート情報収集ツール実行時に、アーカイブ出力先ドライブへのアクセスに失敗する場合があるため、アクセスを行わないように仕様変更しました。 |
UPDATE | 検知履歴のクリア対象から「ブロック中」のものを除外するように仕様変更しました。 |
UPDATE | 攻撃検知で除外設定に登録されているIPアドレスからのアクセスを検知した際の通知を行わないように仕様変更しました。 |
UPDATE | 警告・障害レポートの「発生中」となっているものについて、再通知を行わないように仕様変更しました。 |
UPDATE | ログ出力内容を調整しました。 |
ETC | Windows Server 2022 に対応しました(4.5.6にて対応確認済み)。 |
ETC | 本バージョンより Windows Server 2012、Windows Storage Server 2012 のサポートを終了いたします。 |
ETC | 本バージョンより Windows Server 2012R2、Windows Storage Server 2012R2 のサポートを終了いたします。 |
4.5.6 2022年4月22日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | ユーザ・グループ情報の取得(ドメインを含む)でハングアップが発生した場合、DBへの登録処理が停止する不具合を修正しました。 |
UPDATE | 管理コンソールにて、一度設定したアーカイブ保存先およびCSV出力先の設定欄をクリアできない不具合を修正しました。 |
UPDATE | CSV出力機能にて、出力されるファイルの名称を修正しました。 |
UPDATE | データ管理画面の設定ウィンドウにて、アーカイブまたはCSVの保存先にアクセスできない場合に設定が変更できなくなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブ自動削除設定のデフォルト値を「する」から「期間指定でする(3ヶ月)」に変更しました。 |
4.5.5 2021年3月23日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | アーカイブからのインストール時に、設定ファイルが破損する不具合を修正しました。 |
UPDATE | バージョン4.5.4にて、旧バージョンの設定ファイルを読み込むとサービスがハングアップする不具合を修正しました。 |
UPDATE | アップデートで再起動が必要な場合でも、再起動が不要として処理を完了していた不具合を修正しました。 |
UPDATE | アップデートで再起動が要求されたまま、次のアップデートを実行できないよう仕様変更しました。 |
4.5.4 2021年1月20日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | アーカイブ保存先がネットワークストレージで、ユーザー名が空欄の場合、Guestアカウントが指定されたものとする仕様に変更しました。 |
UPDATE | アーカイブファイルを使用したインストール後に、サービスが起動しなくなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | サービス起動時に一時ファイル保存先にアクセス出来ないと、サービスが強制終了する不具合を修正しました。 |
UPDATE | OSの強制終了後などに、ログの登録処理が行われなくなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | 各種設定の保存時に、アーカイブエラーが発生する不具合を修正しました(4.5.3にてリリース済み。リリースノート記載漏れ)。 |
UPDATE | ソフトウェア使用許諾契約書を更新しました。 |
4.5.3 2020年9月30日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | ログ取り込みの対象を制限しているとき、ログイン情報の取り込み対象も制限するよう仕様変更しました。 |
UPDATE | 定期ジョブの実行時、削除するログインログの量を増やすよう仕様変更しました。 |
UPDATE | 「一時ファイル保存先」の変更時、変更先フォルダ内にHistory.vesファイルが存在している場合にエラーとするように仕様変更しました。 |
4.5.2 2020年3月11日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 破損した一時ファイルをスキップするよう仕様変更しました。 |
UPDATE | 旧バージョンで出力されたアーカイブファイル(拡張子dmp)が削除対象とならない不具合を修正しました。 |
UPDATE | 攻撃検知画面で出力したCSVファイルにタイトル行が出力されない不具合を修正しました。 |
4.5.1 2019年12月2日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 4.5.0で発生した、高度な設定の「一時ファイル保存先」を変更できなくなる不具合を修正しました。 |
4.5.0 2019年11月29日 - マイナーアップデート
NEW | ログ取り込み設定機能を追加し、データベースへの登録量を低減できるよう対応しました。 |
UPDATE | 4.3.0以降のバージョンで復元したログテーブルの削除ができなくなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | 検索結果にて操作内容「その他」が、「読み込み」「書き込み」「削除」とともに表示されない不具合を修正しました。 |
UPDATE | インデックスの種類「pg_bigm」を設定時に、不要な「PGroonga」の処理が一部動作していた不具合を修正しました。 |
UPDATE | エージェントとビューアーで、マイナーバージョンが異なる場合はログインを抑止するよう仕様変更しました。 |
UPDATE | イベントログ読み込み処理の実行間隔が10分を超えた場合にイベントログに警告ログを出力するよう修正しました。 |
UPDATE | データベース処理において、一部エラーのキャッチに失敗していた不具合を修正しました。 |
4.4.0 2019年9月12日 - マイナーアップデート
NEW | Windows Server 2019 に対応しました。 |
UPDATE | DB登録処理のパフォーマンスを改善しました。 |
UPDATE | DB再利用インストールにて、ライセンス違反となる場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | ライセンス登録時に攻撃検知機能が自動で有効にならない場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | インデックス作成時のDBタイムアウト値を60分 → 180分に変更しました。 |
UPDATE | CSV出力時のDBタイムアウト値を10分 → 60分に変更しました。 |
ETC | 事業統合および社名変更に伴う変更について対応しました。 |
4.3.0 2019年2月28日 - マイナーアップデート
NEW | アーカイブファイルの自動削除機能を追加しました。 |
NEW | 一時ファイル保存先の圧縮属性設定に対応しました。 |
UPDATE | 一時ファイル保存先変更履歴(History.vesファイル)が不正な状態となり、DB登録に失敗する不具合を修正しました。 |
UPDATE | バージョン4.2.0において、攻撃検知設定を無効にできない不具合を修正しました。 |
4.2.0 2018年9月28日 - マイナーアップデート
NEW | ログデータのCSV出力機能を追加しました。 |
UPDATE | pg_bigmのインデックスで、パスに特殊文字が含まれるとログデータの登録に失敗する問題を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブを無効にした際、アーカイブ関連の警告障害メッセージがクリアされない不具合を修正しました。 |
4.1.4 2018年8月10日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | インデックス破損対策として、データベース拡張ライブラリ(pg_bigm)を追加しました。 ※新規インストールではこちらがデフォルトになります。 |
UPDATE | 高度な設定に「インデックス管理」を追加し、インデックス種類(pg_bigm or PGroonga)の選択に対応しました。 |
UPDATE | データ管理画面の設定にあるインデックス削除ボタンを、高度な設定「インデックス管理」へ移動しました。 |
UPDATE | Basicライセンスでは高度な設定画面が開けない不具合を修正しました。 |
UPDATE | データベース(PostgreSQL)をバージョンアップしました(9.4.18)。 |
UPDATE | アクティブデータ保存先におけるサイズ集計の不具合を修正しました。 |
UPDATE | サポート情報収集ツールをアップデートしました。 |
4.1.3 2018年3月16日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 一時ファイルに長い数値が含まれた場合、DB登録に失敗し続ける不具合を修正しました。 |
4.1.2 2018年2月27日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 高度な設定に「一時ファイル保存先」を追加し、パス変更に対応しました。 |
UPDATE | 一時ファイル保存先の空き領域警告に対応しました。 |
UPDATE | 空き領域不足により一時ファイルの書き出しに失敗した場合、書き出し処理を停止するよう仕様変更しました。 |
UPDATE | キャッシュしたログオンログの削除処理でタイムアウトする場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブ保存先に接続できない場合、接続障害メールが必要以上に送信される不具合を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブ保存先の設定変更時に意図しない入力バリデーションが実行される場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | アーカイブ設定における名称を「アーカイブ有効/無効」→「自動アーカイブ有効/無効」に変更し、影響する画面の表記を統一しました。 |
UPDATE | ダッシュボードに表示されるデータ管理ボタンのツールチップ文言を「データ管理」に統一しました。 |
UPDATE | アップデート失敗時にDB定義変更が適用されたままとなり、以降アップデートが実行できなくなる問題に対応しました。 |
UPDATE | アップデート処理におけるPGroongaの更新順を調整しました。 |
UPDATE | サポート情報収集ツールをアップデートしました。 |
4.1.1 2018年2月2日 - メンテナンスアップデート
UPDATE | 特定のバージョンにおいて、4.1.0へのアップデートに失敗する不具合を修正しました。 |
4.1.0 2018年1月12日 - マイナーアップデート
NEW | 攻撃ブロック機能を追加しました。 |
UPDATE | データベース拡張ライブラリ(PGroonga)をアップデートしました(2.0.2)。 |
UPDATE | データ管理画面における操作ボタンの仕様を一部改善しました。 |
UPDATE | サポートログに出力される内容を一部改善しました。 |
4.0.0 2017年10月12日 - メジャーアップデート
NEW | 攻撃検知機能を追加しました。 |
UPDATE | インデックス破損したデータテーブルが期間により削除されると、不正なステータスとなる不具合を修正しました。 |
UPDATE | インデックス作成時にタイムアウトエラーが発生する問題を修正しました。 |
UPDATE | データ管理画面において、アーカイブファイルの取得に失敗すると画面が表示されない不具合を修正しました。 |
UPDATE | データ管理画面において、削除済みのデータテーブルにもサイズも表示するよう仕様変更しました。 |
UPDATE | ヘッダーの更新ボタンが正しく動作しない場合がある不具合を修正しました。 |
UPDATE | 管理対象サーバーにおいて、フッターの不正アクセス検知件数が正しくカウントされない不具合を修正しました。 |
UPDATE | ライセンス違反時の画面制御における一部不具合を修正しました。 |
UPDATE | システム時計の変更によって、レポートメール等のバックグラウンドジョブが設定時刻に実行されない不具合を修正しました。 |