18 レプリケーション環境の構築
18-4 レプリケーション機能の有効化(メインサーバー)
レプリケーション機能の有効化
① 「18-2 各部の名称と役割」を参考に必要な情報を入力し、「適用」ボタンをクリックします。
ワンポイント
レプリカドライブへの接続に任意のプロキシサーバーを経由させたい場合は、「プロキシサーバー設定」を参考に設定を行なってください。
② 「接続テスト」ボタンをクリックし、レプリカドライブへの接続を確認します。
③ ツールバーに配置されている、レプリケーションの「ON/OFF」ボタンをクリックし、「ON」状態にします。
ワンポイント
ボタンに表示されている文言は、現在の状態を表しています。