20 タイムマシーンの設定

20-3 タイムマシーンの稼働

手順解説

① バックアップ設定画面、又はレプリケーション設定画面にて「タイムマシーン機能」を有効にします。

activate_tm_01.png

② タイムマシーン機能を有効にした際に入力可能になる「タイムマシーン保存期間」を入力し、「適用」ボタンをクリックします。

activate_tm_02.png

③ ツールバーに配置されている、バックアップ、又はレプリケーションの「ON/OFF」ボタンをクリックし、「ON」状態にします。

activate_tm_03.png

ワンポイント

バックアップ機能およびレプリケーション機能の稼働手順については以下をご覧ください。

17-3 バックアップの稼働
18-5 レプリケーションの稼働

ご注意

有効にしていたタイムマシーン機能を無効にすると、最新を除くバックアップデータは全てクリアされます。過去のデータを保持したまま、一時的にタイムマシーン機能を停止することはできませんのでご注意ください。