21 ライブリカバリの設定
21-2 各部の名称と役割
ライブリカバリ設定画面
名称と役割 |
① ライブリカバリ[ON/OFF]ボタンライブリカバリ機能を稼働/停止します。 |
②[全てON]ボタン全てのマスタドライブ用構成ストレージに対してライブリカバリ機能を有効にします。 |
③[全てOFF]ボタン全てのマスタドライブ構成ストレージに対してライブリカバリ機能を無効にします。 |
④[元に戻す]ボタン設定値を最後に保存された状態へ戻します。 |
⑤[適用]ボタン選択されている設定値を保存します。 |
⑥[ON]ボタン各ティア毎に登録された構成ストレージ全てに対してライブリカバリ機能を有効にします。 |
⑦[OFF]ボタン各ティア毎に登録された構成ストレージ全てに対してライブリカバリ機能を無効にします。 |
⑧ ストレージレコード登録されている仮想ドライブ用構成ストレージの一覧を表示します。 |
⑨[ON/OFF]ラジオボタンストレージ毎にライブリカバリ機能の有効/無効を選択します。 |
保留ファイル一覧画面
名称と役割 |
①[CSV出力]ボタン保留ファイルの一覧をCSV形式のファイルで出力します。 |
②[ファイルを復元]ボタン選択されている保留ファイルに対して復元処理を実行します。 |
③[全てのファイルを復元]ボタン全ての保留ファイルに対して復元処理を実行します。 |
④[復元せずに削除]ボタン選択されている保留ファイルをレコードから削除します。削除した場合、マスタドライブ用、バックアップ用双方のDBレコードからも削除されますのでご注意ください。 |
⑤ 保留ファイルレコード検出した保留ファイルのレコードです。「状態」「検出日時」「仮想ドライブ上の位置」「構成ストレージ上の位置」が表示されます。 |